2026年6月27日(土)、株式会社 類設計室が運営する、しごと学舎「こども起業塾」に当社取締役社長の鶴がゲスト講師として登壇いたしました。
■ プログラム概要
「こども起業塾」は、小学4年生から高校生を対象に、起業家マインドやビジネスの考え方を学ぶプログラムです。子どもたちは、チームで会社づくりや商品・サービスの企画に取り組み、プレゼンテーションや資金調達、販売に向けた準備などを通じて、社会の仕組みや価値を生み出す過程を実践的に学びます。
授業は教育の専門スタッフを中心に、経営や事業に携わる社員、外部の起業家や銀行員なども関わりながら進められます。実際の仕事や社会に近い環境で仲間と課題に向き合い、考えを言葉にし、形にしていく経験を重ねることで、子どもたちの考える力、伝える力、行動する力を育みます。
詳細はしごと学舎公式サイトをご確認ください。
https://shigoto.rui.ne.jp/
■ 当日の様子

当日は、当社が2027年春の開業に向けて取り組む、りんくう公園(中地区)の施設について紹介しました。同施設は、地域の人が集い、滞在し、交流が生まれる場所を目指して計画を進めています。
講義では、施設づくりに込めた考え方に加え、新規事業を地域の中で進めるうえで大切にしている視点についてお話ししました。企業が実現したいことと、利用者や地域の方々の受け止め方が必ずしも一致するとは限らないこと、さまざまな視点の立場の意見に向き合いながら事業を組み立てることの重要性をお伝えしました。
また、「大阪をアジアNo.1の観光都市にする」というテーマのもと、子どもたちはグループごとに事業案を考え、プレゼンテーションを行いました。当社もディスカッションに参加し、課題の捉え方や事業として形にするための考え方について意見交換を行いました。
地域に根ざす企業として、未来を担う子どもたちを支援したいという思いから参加しましたが、講義を通じて子どもたちが自分たちの言葉で事業について考えようとする姿に触れ、若い世代の学びが地域の活力につながっていく可能性を改めて感じる機会となりました。

これからも、地域や教育機関とのつながりを大切にしながら、大阪で学び、考え、挑戦する若い世代の活動を支援してまいります。起業教育を通じて生まれる新たな発想や行動が、地域の活力につながるよう、事業活動を通じて地域社会の発展に貢献してまいります。

